リアルタイムOS 

PX5 RTOS

機能安全認証取得 POSIX API リアルタイムOS 。組込み業界標準の POSIX pthreads API と統合する高度な PX5 RTOS

PX5 RTOS とは

PX5 RTOSは、組込みアプリケーション向けに設計された高度なリアルタイムOSです。コンパクト(最小限の使用で1KB未満)であるため、メモリに制約のあるデバイスでも使用できます。

また、ほとんどのマイクロプロセッサでサブマイクロ秒のコンテキスト切り替えとAPI呼び出しが可能な高速性と豊富な決定性により、要求の厳しいリアルタイム処理に最適です。

PX5 RTOSは、クラス最高の安全性とセキュリティも備えています。PX5 RTOSコードベース全体が厳密にテストされており、リリースごとに100% Cステートメントと分岐決定カバレッジテストが実施されています。さらに、PX5 RTOSは、特許出願中の独自のPDV(Pointer/Data Verification)テクノロジも提供します。これは前例のないランタイム関数ポインタ、システムオブジェクト、バッファ、およびスタック検証を提供する独自の方法です。

PX5 RTOSのAPIは、POSIX pthreads標準のネイティブ実装で構成されているため、アプリケーションは、Linux やその他の RTOSなど任意のPOSIX pthreadに簡単に移植することができます。

POSIX pthreads APIとは

  • POSIX pthread APIは、C/C++ にて開発されたマルチスレッド・アプリケーション用の業界標準のAPIです。
  • すべての組込みLinuxディストリビューションがサポートしています。
  • POSIX pthreads APIは、コードの再利用に役立ちます。

PX5 RTOS の特長

 Linux業界標準のIEEE POSIX pthread APIをサポート

PX5社の使命は、Linuxに搭載されている業界標準のIEEE POSIX pthreads APIの利点を提供し、リアルタイム性を確保し、リソースに制約のある組込みシステムで使用することです。

int pthread_create(pthread_t * thread_handle, const pthread_attr * attributes,  void
* (*start_routine)(void *), void *arguments);

 ネイティブRTOSの実装により、スピードと効率を強化

  • すべてのサービスをノンレイヤーで効率よく、ダイレクトに実装
  • サブマイクロ秒(1マイクロ秒以下)の APIサービスのパフォーマンス
  • サブマイクロ秒(1マイクロ秒以下)のコンテキストスイッチング
  • 確定的なハードリアルタイム応答

 MCUサイズの小さなメモリフットプリント

  • 1KB-10KB (標準)のコード、フットプリントはわずか1KB

PX5 RTOS の安全性と堅牢性

  • 100%のステートメントとブランチコンディションのテストと検証
  • 独自のPDV(Pointer/Data Verification)技術によりメモリ破損の検出と軽減
  • コードベース全体のクリーンな静的解析 MISRAに準拠(一部を除く)
  • 機能安全認証取得(2024年)
    IEC 61508 SIL 4, IEC 62304 Class C, ISO 26262 ASIL D, EN 50128 SW-SIL 4 certification

PX5 RTOS ビジネスモデル

 PX5 RTOS のライセンスモデル

PX5 RTOSはロイヤリティフリー・ソースコード提供となります。
ライセンスモデルは年間サブスクリプションライセンス、適用するデバイス/製品の範囲によりライセンス費用が異なるプロダクトライセンスなど幾つか種類がございます。
ライセンス費用の詳細につきましては当社営業までお問い合わせ下さい。

 プロフェッショナルサポート

多くのオープンソースや一部の商用オプションとは異なり、PX5サポートチームが迅速に対応致します。
年間サブスクリプションライセンスにはテクニカルサポートが含まれています。

評価版ダウンロード

無料のPX5 RTOS評価パッケージを用意しています。PX5 RTOSを実際にお試しください。PX5 RTOSの簡単な動作が確認できます。

ビデオ

PX5 RTOSのご紹介

カリフォルニア州サンディエゴに本社を構える PX5 社は、組込みアプリケーション向けに業界で最も高度なリアルタイムOSソリューションを提供しています。PX5 RTOS を始めとするPX5社の製品は、ランタイムロイヤリティがないライセンス、かつソースコードで提供されます。

0:00 - Intro
0:46 - THE POSIX pthreads API
2:22 - WHY NOT USE AN EXISITING RTOS
5:06 - PX5 RTOS ENHANCES
6:02 - PX5 RTOS SIMPLIFIES
7:55 - PX5 IS SAFE AND SECURE
8:43 - PX5 IS EASY TO USE
9:45 - PX5 BUSINESS MODEL

【セミナー動画】産業グレードのRTOSを使用し安全性重視のアプリケーションをマルチタスク化するメリット

安全性が重視されるアプリケーションは、産業グレードのリアルタイムOSをマルチタスクに実行することで強化されます。

本ウェビナーでは、IAR がサポートする、IEC 61508 SIL 4 や ISO 26262 ASIL D などの機能安全規格に対応した PX5 RTOS が、リアルタイムスケジューリングやリソースの使用方法で、どのように改善するかをデモを交えて説明しています。
すべての一般的な 32 ビットおよび 64 ビットアーキテクチャをサポートしている IAR のツールチェーンと PX5 のテクノロジにより、開発が簡素化され、安全性が重視される環境で最新の MCU および MPU 向けの効率的なシステムを簡単に構築できます。
機能安全の開発プロセスを最適化する準備はできていますか?

0:00 - Intro & Agenda
1:58 - IAR の組込み開発ソリューション
4:35 - IAR の実用的な支援
7:25 - RTOSと汎用OS、ベアメタルの特長、違い
10:39 - IAR EWARM を使用したデモシナリオ実演
24:18 - 機能安全認証とは?
28:33 - IAR ツールを使った機能安全認証取得の実例
33:12 - まとめ

資料ダウンロード

業界標準のPOSIX pthreads APIのネイティブ実装と、クラス最高のサイズ、パフォーマンス、安全性、およびセキュリティを特徴とするPX5 RTOSは、市場投入までの時間を短縮すると同時に、より優れた製品の構築を支援します。API一覧やユーザーガイド、ホワイトペーパーを用意しています。

今すぐダウンロードしてご確認ください。

※ 一部 px5rtos.comサイトへ飛び、ユーザー登録が必要になります。

  • px5rtos_reference.png
  • px5rtos_userguide
  • px5rtos_whitepaper

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