印刷/ドキュメントシステム 

GR-PDK EMFファイリング

「GR-PDK EMFファイリング」はEMFプリンタードライバー開発者を応援する開発キットです。印刷データをEMF形式の中間ファイルにすることで、セキュア印刷システムや電子カルテなどの医事管理システムなどでご活用いただけます。

EMFファイル出力プリンタードライバー開発キット GR-PDK EMFファイリングとは

Microsoft® Windows® 7/8.1/10
Server 2008 R2/Server 2012/Server 2012 R2/Server 2016 対応

  • 「GR-PDK EMFファイリング」は、Microsoft® Windows®プリントシステムにてアプリケーションからの描画要求をEMFファイルとして出力するプリンタードライバー開発キットです。

  • 印刷データをEMF形式の中間ファイルにすることで、セキュア印刷システムや(電子カルテなどの)医事管理システムなど、様々な電子ドキュメント管理/印刷システムでご利用いただけます。

gr-pdkemf.jpg

※ XML Paper Specification (XPS)形式でのファイル生成もご提案可能です。

GR-PDK EMFファイリング 特長

  • ソースコード提供(カスタムモジュールのサンプルソースも提供)
  • 作成カスタムモジュールはOS間で共用が可能
  • 印刷データの活用
    EMFファイルに含まれる情報を活用し、ドキュメントのログ管理にもご利用いただけます。ファイル名の変更やデータの改ざんを防げるため、セキュリティを目的としたドキュメントの原本保証の観点でも、信頼性の高いドキュメントとしてログ管理/保存が可能になります。また、EMFファイルはそのままイメージファイルとしての使用も可能です。(電子カルテなど)システム上で使用されるテンプレートの編集/更新を汎用アプリケーションでも行え、システム導入ユーザーの幅も広がります。
  • 分散印刷や再印刷が容易
    EMFファイルは、様々な印刷環境でも活用可能です。生成されたEMFファイルは、EMFファイル印刷ツール(別途開発要)などの組み合わせにより、EMFファイル作成環境とは別環境での印刷や、複数のプリンターへ分散して印刷など、メーカーやプリンターの種類を問わず、出力が可能です。また、必要時に容易に再印刷が可能です。

    ※ EMFファイルとしてファイル作成せず、直接他のプリンタードライバーにデータを送り印刷を実行する「仮想プリンタードライバー"」としての活用も可能です。

  • データ解析が容易
    プリンタードライバーを通したEMFですので、OSによってスプーリングされたEMFファイルと比べ対応関数の数が絞られ、解析が容易なEMFファイルとなります。
  • 環境非依存のデータ
    文字列の出力は文字コードの他、ビットマップ、アウトラインも選択することができ、EMFファイルを他の環境へ移動しても文字化けを防ぐことが可能です。環境非依存のため、システム環境によって異なるフォントセットの種類や外字などを気にせず、システム間のデータのやり取りが可能です。
    また、非可逆圧縮のJPEGなどと異なり、画質も保ちますので、表示/印刷品質を損ないません。
  • 機能追加も可能
    カスタマイズにより、文字列(テキスト)検索機能などの機能追加も可能です。開発キットをベースとした受託開発も承ります。
  • 使用例
    例) セキュア印刷システム 、医事管理システム(電子カルテなど)

※ 製品の仕様は予告なく変更する場合があります。
※ Windowsは米国マイクロソフト社の商標です。

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