EdgeTech+ 2025 レポート

2025年 11月19日(水) 〜 21日(金)の三日間、パシフィコ横浜にて開催された「EdgeTech+ 2025」のJASAパビリオンに出展しました。今回は、当社で取り扱う様々なリアルタイムOSや組込みミドルウェアなどを、デモを交えてご紹介しました。
たくさんのご来場ありがとうございました。

展示会EdgeTech+ 2025
開催日程2025年11月19日(水)~2025年11月21日(金) 10:00~17:00
開催場所パシフィコ横浜 (JASAパビリオン)


展示会場の様子と当社展示物のご紹介動画です。

展示内容の紹介

リアルタイムOS ソリューション

当社は、様々な特長を持つリアルタイムOSを取り扱っており、お客様に合わせてご提供するとともに、お客様のご要望に応じて、アプリケーション開発、ドライバ開発、ターゲットボードへの実装、コンサルティングなど様々なソリューション提案しています。
今回は、機能安全認証取得 pthread API対応リアルタイムOS「PX5 RTOS」と、動的にロード可能な軽量アプリケーションモジュール「PX5 MODULES」を中心にご紹介しました。

■ 機能安全認証対応済み pthread API対応リアルタイムOS「PX5 RTOS」

■ 軽量アプリケーショモジュール「PX5 MODULES」

機能安全認証取得 pthread API対応リアルタイムOS「PX5 RTOS」

PX5 RTOSはコンパクトなサイズと高いパフォーマンスを備え、機能安全認証取得済ですので、認証が必要になるクリティカルな機器にも最適なリアルタイムOSです。
また、PX5 RTOSのAPIは、POSIX pthreads標準のネイティブ実装で構成されており、 Linux などの、POSIX pthreadを使用したアプリケーションを簡単に利用することができます。


PX5 RTOSのご紹介動画です。

組込みミドルウェアソリューション

当社は、多種多様な組込みミドルウェアを取り扱い、それぞれの特長を踏まえ、お客様のご要望に合わせたミドルウェアを提案します。

  • GUIソリューション

    当社では、MITライセンスで提供されるオープンソースの組込みシステム向けのグラフィカルユーザーインターフェイス(GUI)ライブラリ「Eclipse ThreadX GUIX」を使用した組込みUI開発を行っています。今回はGUIX を用いたデモ展示と合わせて、Eclipse ThreadX以外のRTOSでの実績などもご紹介しました。

  • 組込みワイヤレスミドルウェア(Wi-Fi、BLE)

    当社USBドライバ「GR-USB/HOST」とUSBタイプのWi-Fi/Bluetoothドングルを使用して、簡単にWi-Fi/Bluetooth機能を追加できるソリューションを提案しました。

【BLE + USB Entry Pack】

BLE+USB Entry Packは当社のGR-USBホストドライバとeForce社のμC3-BLE StackをBLE対応USBアダプタータイプのBluetoothモジュールで使用するSDKです。電波法の認証が不要なため、BLE通信を導入した製品の商品化もサポートします。

USB + WiFi ソリューション

スカイストリーム社が提供するWiFiドライバと当社USBドライバ「GR-USB/HOST」を連携し、USBタイプのWiFiドングルを使用して、簡単にWiFi機能を追加できるソリューションを参考展示しました。


スカイストリーム社製WiFiプロトコルスタック「WiiSky」紹介動画です。