リアルタイムOS「ThreadX-μITRON」と組み込み向けFATファイルシステム「GR-FILE」が、マミヤ・デジタル・イメージング株式会社の「中判デジタル一眼レフカメラMamiya ZD」に採用されております。
「ThreadX」は、米国・Express Logic社が組み込み用に設計開発した高速且つ省メモリを実現したリアルタイムOS(RTOS)です。当社が独自開発したμITRON Wrapperによりお客様のITRONリソースが流用可能となります。
また、「GR-FILE」は、FAT12/16/32、ロングファイル名(SJIS)をサポートした組み込み向けファイルシステムで、大容量のデータを高速でアクセスするダイレクトI/O機能を標準的にサポートしています。
マミヤ・デジタル・イメージング株式会社の中判デジタル一眼レフカメラMamiya ZD は、有効画素数 約2130万画素の高画質デジタルカメラです。商業印刷や大判プリントで求められる高解像度・高階調性と、ストレスのない高速処理を両立した、デジタルカメラのハイエンド機です。
Mamiya ZDでは、グレープシステム製品を採用し、下記の機能が実現しました。(マミヤ・デジタル・イメージング株式会社 開発ご担当者様)
- 撮影画像をCF・マイクロドライブに保存
- CF
- マイクロドライブに保存している画像の読み出し
- バージョンアップ用のファームウエアの読み出し
※製品の仕様は予告なく変更する場合があります。
※製品名は各メーカーの商標または登録商標です。