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株式会社グレープシステム

組み込み関連製品

通信プロトコル

Simple Traversal of UDP through NATs

Fusion STUN

Fusion STUN を利用すれば、NAT ファイアーウォールの内側で動作するIP端末に NAT ファイアーウォールの存在や、NAT が使用しているパブリック IP アドレスや、NAT 機器が一定のローカル UDP ポートにマップするパブリック UDP ポートの値を知らせることができます。

概要

STUNは、UDPベースのプロトコルでNATトラバーサル(NAT 越え)にも使うことができますが、特に、Voice over IP (VoIP)信号で使われる Session Initiation Protocol (SIP)に対応したり、SIP コール用の音声トラフィックの実行のために作られる Real-Time Transport Protocol (RTP)セッションに対応するべく作成されたものです。
Fusion STUN の実装により、ハイレベルな Application Programming Interface (API) 関数が提供されるますで、アプリケーション開発者は STUN を使った NAT トラバーサルを簡単に実現することができます。

特長

この製品は以下のような形態で販売されております。

ANSI C ソースコードのご提供
ロイヤリティ不要の契約でお求めやすい価格
一括支払いで、使用料(ロイヤリティ)の発生しない使用許諾契約です。
プラットフォームに非依存
 
一度開発したアプリケーションは、RTOS、ハードウェアタイマーなどに依存しないので、C/C++ ライブラリをサポートするあらゆるプラットフォームに簡単に移植することができ、製品の迅速な市場投入を支援します。
弊社による迅速なサポート
電話やメールで製品に関するご質問に迅速に対応いたします。
マイナーバージョンアップもご提供いたします。
組み込み機器開発の期間を短縮し、開発コストの削減に貢献
この製品を活用した受託開発もお請けします
お気軽にご相談ください。
機能

Fusion STUN では、以下のような機能を提供しています。

RFC 3489 セクション10.1に規定された NAT/ファイアーウォール検知アルゴリズムを実行するAPI関数により、「NAT越え」を実現
NAT ファイアーウォールの内側で動作するIP端末に、NATファイアーウォールの存在や、NATが使用するパブリックIPアドレスや、NAT機器が一定のローカルUDPポートにマップするパブリックUDPポートの値を知らせる
特に、VoIP信号で使われるSIPに対応したり、SIPコール用の音声トラフィックの実行のために作られる Real-Time Transport Protocol( RTP)セッションに対応
RFC 3489 (Simple Traversal of User Datagram Protocol (UDP) Through Network Address Translators" for NAT Discovery and Binding Acquisition) 準拠

<注意>
Fusion STUNの現バージョンでは、RFC 3489 Section 9.2に記載されている共有シークレットを経由するメッセージ・インテグリティのサポートはありません。


※製品の仕様は予告なく変更する場合があります。
※製品名は各メーカーの商標または登録商標です。

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