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株式会社グレープシステム

IKE

セキュリティ関連

Internet Key Exchange

Fusion IKE 通信プロトコル「Fusionシリーズ」総合カタログ ダウンロード

Fusion IKEは、他のネットワークノードと関連するIPsec セキュリティを自動的に使うことのできるプロトコルです。

概要

IKE は、Internet Security Association と、Key Management Protocol (ISAKMP)で定義されたフレームワークを使って、ISAKMP SA とIPsec SA とともに使用する認証されたキーマテリアルを入手するための Oakley Key Determination Protocol (RFC 2412) と、SKEME (インターネット用の多彩でセキュアな Key Exchange Mechanism ) からの、Key 交換の概念を使うハイブリッドのプロトコルです。

Fusion のIKE プロトコル実装は、パーフォーマンスが高く、スケーラブルで、ポータブルな、RFC2407, 2408, 2409準拠のIKE プロトコルを実装するエンジンです。 コードは、また、標準トラックRFCになると、IKE のバージョン2 もサポートしています。

特長

この製品は以下のような形態で販売されております。

ANSI C ソースコードのご提供
ロイヤリティ不要の契約でお求めやすい価格
一括支払いで、使用料(ロイヤリティ)の発生しない使用許諾契約です。
プラットフォームに非依存
 
一度開発したアプリケーションは、RTOS、ハードウェアタイマーなどに依存しないので、C/C++ ライブラリをサポートするあらゆるプラットフォームに簡単に移植することができ、製品の迅速な市場投入を支援します。
弊社による迅速なサポート
電話やメールで製品に関するご質問に迅速に対応いたします。
マイナーバージョンアップもご提供いたします。
組み込み機器開発の期間を短縮し、開発コストの削減に貢献
この製品を活用した受託開発もお請けします
お気軽にご相談ください。
機能

Fusion IKE では、以下のような機能を提供しています。

VPN装置間で SA (Security Assosiation)を生成するための仕組みとしてIPsecで一般的に利用されている鍵交換プロトコル
安全にデータを送受信するために欠かせないネゴシエーションと認証の自動手段を提供
Internet Security Associationが定義するフレームワークを使用
鍵の生成や通信相手との交換、そして安全性確保のために鍵を定期的に更新することまですべて自動化が可能
Oakley Key Determination Protocol(RFC 2412)と、SKEMEからの、Key 交換の概念を使うハイブリッドのプロトコル

<IKE v1>


◆ RFC 2407、2408、2409 準拠のIKE プロトコルの実装
◆ Fusion IPsec とのシームレスに統合し完全なIPsec ソリュー ションを提供
◆ パーフォーマンスが良くフットプリントが小さい
◆ 認証では MD5、SHA1をサポート
◆ 暗号化では DES、3DES、AES128、Blowfishをサポート
◆ Perfect-Forward Secrecy のサポート
◆ 柔軟な実行時のISAKMP
◆ 複数のプロポーザル・スィートのサポートを含むとIPsecポリシー設定オプション
◆ メインモードの IKE SA の確立
◆ MODP(Oakley)グループ1と2に関するサポート
◆ IKE プロトコルv2 へのアップグレード

<IKE v2>


◆ RFC 4306 準拠のIKE プロトコルの実装
◆ パーフォーマンス、セキュリティ、信頼性を更にアップ
◆ ISAKMP、IKE、インターネットDOI、NATトラバーサル、レガシー認証、リモートアドレスの入手などのレガシーなIKE v1サポート
◆ Extensible Authentication Protoco(l EAP)もサポート


※製品の仕様は予告なく変更する場合があります。
※製品名は各メーカーの商標または登録商標です。

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