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Fusion STUN
Fusion STUN を使えば、NAT ファイアーウォールの内側で動作するIP端末にNATファイアーウォールの存在や、NATが使用しているパブリックIPアドレスや、NAT機器が一定のローカルUDPポートにマップするパブリックUDPポートの値を知らせることができます。
STUNは、UDPベースのプロトコルでNATトラバーサル(NAT越え)にも使うことができますが、特に、Voice over IP (VoIP)信号で使われるSession Initiation Protocol (SIP)に対応したり、SIPコール用の音声トラフィックの実行のために作られる Real-Time Transport Protocol (RTP)セッションに対応するべく作成されたものです。
Fusion STUN の実装により、ハイレベルなApplication Programming Interface(API) 関数が提供されるますで、アプリケーション開発者はSTUNを使ったNATトラバーサルを簡単に実現することができます。

RFC 3489 セクション10.1に規定されたNAT/ファイアーウォール検知アルゴリズムを実行するAPI関数により、「NAT越え」を実現
NAT ファイアーウォールの内側で動作するIP端末に、NATファイアーウォールの存在や、NATが使用するパブリックIPアドレスや、NAT機器が一定のローカルUDPポートにマップするパブリックUDPポートの値を知らせる
特に、VoIP信号で使われるSIPに対応したり、SIPコール用の音声トラフィックの実行のために作られる Real-Time Transport Protocol( RTP)セッションに対応
RFC 3489 (Simple Traversal of User Datagram Protocol (UDP) Through Network Address Translators" for NAT Discovery and Binding Acquisition) 準拠
 
注)Fusion STUNの現バージョンでは、RFC 3489 Section 9.2に記載されている共有シークレットを経由するメッセージ・インテグリティのサポートはありません。
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