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OSSの脆弱性管理にはツール活用が有効です!
OSS管理ツール「FossID」の活用方法セミナー

OSS(オープンソースソフトウェア)を利用したソフトウェア開発は、開発工数や期間の短縮、開発コストの縮小と言った面でメリットが享受できるため、日本国内においても多くの企業が取り入れるようになってきました。

一方でOSSには、オープンソースであるがゆえに脆弱性が表に出ることも多く、発見された脆弱性は外部から攻撃を受けるリスクを孕んでおり、企業にとって大きな脅威となるため、OSSを利用する上で脆弱性対策は必須であると言えます。

そこで今回のセミナーでは、脆弱性対策に有効なOSS管理ツール「FossID」を用いて、脆弱性情報の検出・管理方法について、デモを交えて具体的にご説明します。

また、昨今ではSBOMによるOSSの管理が注目されていますが、「FossID」は、SBOM管理ツールとデータの連携ができる SPDXフォーマットによるデータのインポート・エクスポートの機能があります。あわせて、SPDX Liteによる出力も可能ですので、それらの使用方法についてご紹介します。

開催日時 2023年10月20日(金)15:00~16:00
開催場所 本セミナーはZOOMを使用したオンラインセミナーです。
参加方法 参加無料!

セミナー概要

(株)グレープシステム 鈴木勲 氏

OSS管理ツール「FossID」を用いた脆弱性情報の検出・管理手法

OSSを利用する上で脆弱性情報の管理は重要です。本セミナーでは、OSS管理ツール「FossID」を用いた脆弱性情報の検出や管理の方法、また、SPDXによる SBOM管理ツールとの連携についてもデモを交えてご紹介します。

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