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【再放送】OSSライセンス・コンプライアンスと脆弱性管理の課題

OSSライセンスのコンプライアンス、脆弱性(セキュリティ)の重要性

オープンソースソフトウェア(OSS)はあらゆる産業において欠かすことのできない存在となっており、組込み製品の開発現場においても、この流れに逆らうことなく、OSSの利用が増加しています。ただ、OSSを利用するにあたり、OSSライセンスに違反していないか、利用しているOSSのセキュリティ面の懸念や脆弱性を把握する必要がある、などOSSマネジメントの重要度も増しています。

ライセンスの管理、脆弱性管理にかかる工数を削減したい

膨大なOSSのライセンスを管理するのはセキュリティや知財担当者の工数を圧迫します。脆弱性の発見、対応にもスピード感が求められ、社内にノウハウとリソースがないと運用が難しいのも事実です。どのように工数削減をすべきでしょうか?

数多くあるOSS管理ツール、最適な選び方とは?

これら多くの課題に対し強力な手助けとなるのが、OSSを解析してライセンスを識別し、関連する脆弱性情報を提供する「OSS管理ツール」です。 しかし「OSS管理ツール」もまた無償/有償を問わず数多く存在します。 導入に際しては、求める機能を満たす最適な管理ツールに出会うこと、また、管理ツールを活用して適切なOSS管理の運用を考えることも重要です。

本セミナーでは、長年OSSに関わってきたグレープシステムの知識と経験を元に、エキスパートエンジニアがお勧めするOSS管理ツールをデモを交えながらご紹介します。

 

開催日程 2023年 6月15日(木) 12:00-13:00
会場 オンライン
講師 株式会社グレープシステム

主な内容

※本セミナーは2022年10月19日に開催され、大変ご好評をいただいた同名セミナーの再演(録画放送)となります。

  • OSSライセンス管理とセキュリティ管理の課題
  • FossID機能紹介、製品デモ
  • 質疑応答
参加費 無料

申し込み方法

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本セミナーはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
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