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DLNA- ストリーミング技術

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ネットワークを流れるデジタルコンテンツを保護する Digital Transmission Content Protection (DTCP) SDK

概要
DTCP は、ネットワーク上を流れるデジタルメディア・コンテンツを保護するための手段です。エンドユーザーは全く意識しないローレベルのアプリケーションですが、プロバイダーは、a digital media source (DMS) から互換性のあるプレイヤー機器(DMP)や、デジタルメディア・レンダラー(DMR) に流れるコンテンツを保護することができます。

DTCP は、"Link Protection" と考えられ、Digital Rights Management (DRM)形式でも、Conditional Access System (CAS) 形式でもありません。
特長

本製品を利用すれば、開発者は、複雑なセキュリティや鍵交換などを含めた、膨大なややこしい問題を対処しなくとも、自分の開発するソフトにこの複雑なDTCP 技術を合わせこむことができます。
AwoX では、機器間のセキュアなマルチメディアストリーミングのご提供を考えて、サーバー(ソース版)とプレイヤー(シンク版)という、2種類の DTCP SDK をご提供しています。

DTCP ソース版SDKは、保護されたコンテンツを暗号化するための機能をアプリに統合するために使用
DTCP シンク版SDKは、保護されたコンテンツを解読し、表示ないしプレイするための機能をアプリに統合するために使用
DTCP シンクとソースは、TCP/IP を使ってネットワーク上で通信
以下の図は、DTCP がTCP/IP 上で、セットトップボックス間でセキュアなリンクを提供している例です。
この例では、左のセットトップボックスはセキュアなコンテンツをアクセスし、ローカルにこれを格納し、家にある別の表示機器にセキュアに提供しています。
機能

充実した機能の開発キットで、マーケットニーズの高いアプリケーションを短期間で開発することが可能です。

DTCP のソース版の構成と統合性
ソース(サーバー)側から見ると、コンテンツは 図に示されたように鍵交換(AKE) の自動認証を経てセキュアになり、暗号化されて DTCP リンク上に送られます。
 
DTCP シンク版の構成と統合性
シンク(レンダラー)側から見ると、保護されたコンテンツが 図に示されたように鍵交換(AKE) の自動認証を経てセキュアになり、DTCP リンク上で受信されます。
受託開発も請け負っています。
当社では、本製品をご利用のお客様に、ポーティング、カスタマイズ、インテグレーション等を含めた様々なサービスをご提供しております。
詳しくは営業部までお問合せください。

※製品の仕様は予告なく変更する場合があります。
※製品名は各メーカーの商標または登録商標です。

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